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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-04-12 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

石本参考人 その点先ほど申し上げましたように、危害予防ということに関する技術的な点に関しては、そういう危険に絶えずさらされておる者として、当然そういうものは必要であるということは認めておるわけであります。それ以外の組合運動の立場から考えて、こういう文章の文字に現われたこと以外に、いろいろの意見がその間の審議過程において、はたしてあつたものかどうかということをはつきり知りたいということですが、今まで

石本威

1950-04-12 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

石本参考人 その点について先ほどもちよつと申し上げましたけれども、火薬技術に携わつておる者が、そういう法律上のことに関して、文章をこういうふうに書き改めたらどうかということまでの、はつきりした意見というものは実は出ていないわけであります。法律上の文章等に詳しいものは要らないが、実際の現場に携わつておる者の中にはそういうこともありまして、こういう方向としての意見は持つてつてくれというだけでありまして

石本威

1950-04-12 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

石本参考人 旭化成の火薬関係労働者を代表して参りました石本威であります。今までたびたび御意見がございましたけれども、そもそも銃砲火薬類取締法という今までの法は、大正に入つてからも改正はありましたけれども、その骨子となるものは明治四十三年にきめられておる。従つて現在の事情においてはいろいろ不備なところ、あるいはおかしいところがあるということについて、それを改正するという趣旨は認めております。さてこの

石本威

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